毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号
初めに、2点目、令和4年度教育費のうち、小学校費、中学校費の学校教育課所管に係る予算執行についてお答え申し上げます。令和4年度においては、昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策を実施し、教育活動を行い、児童生徒に確かな学力の定着と豊かな心、健やかな体の育成を目指して学校教育の充実を図ってまいりました。
初めに、2点目、令和4年度教育費のうち、小学校費、中学校費の学校教育課所管に係る予算執行についてお答え申し上げます。令和4年度においては、昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策を実施し、教育活動を行い、児童生徒に確かな学力の定着と豊かな心、健やかな体の育成を目指して学校教育の充実を図ってまいりました。
教育委員会は、社会教育課所管の二十歳の集い、学校教育課所管の中学校合唱祭、大井中央公民館所管の舞台芸術鑑賞会、また公民館合同事業であるふじみ野市民文化祭の各事業について、開催規模及び開催内容に応じた機能を持つ公共施設を使用し、事業を実施しております。
初めに、2点目、令和3年度教育費のうち、小学校費、中学校費の学校教育課所管に係る予算執行等についてお答え申し上げます。令和3年度においては、昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策を実施し、教育活動を行い、児童生徒に確かな学力の定着と豊かな心、健やかな体の育成を目指して学校教育の充実を図ってまいりました。
〔小熊三矢子学校教育課長登壇〕 ◎小熊三矢子学校教育課長 1問目の1点目、学校教育課所管の内容につきましてお答えいたします。 学校教育課におきましては、本年度学校教育の充実を図るため、児童生徒の確かな学力の定着や豊かな心、健やかな体の育成を目指して、小中一貫教育及びコミュニティ・スクールの実施に向けて取り組んでまいりました。
〔小熊三矢子学校教育課長登壇〕 ◎小熊三矢子学校教育課長 岡野議員の1問目のご質問のうち、学校教育課所管の内容についてお答えいたします。 小中一貫教育とは、義務教育9年間での子供たちの成長や学びを、子供同士の交流、教師間の連携・協力を通し、共通の目標に向かってより質の高い教育活動を行っていくという教育の内容のことを指します。
主な例を挙げますと、健康推進課所管の24時間フリーダイヤル対応の健康相談、市民活動推進課所管のDⅤや人権相談、子育て支援課所管の家庭や子育てに関する相談、学校教育課所管のいじめや不登校に関する相談などを行っております。 また、新規事業といたしまして、議員からご紹介ございましたけれども、高齢者や障害者の方向けの財産に関する電話相談、後見ほっとラインを6月1日から開設いたしましたところでございます。
平成29年度教育費のうち小学校費、中学校費の学校教育課所管に係る予算執行等について、学校教育課では、本年度も児童生徒の確かな学力の定着と豊かな心、健やかな体の育成を目指して学校教育の充実を図るため、小中連携教育を行ってまいりました。元気のある学校づくり委嘱事業では、各中学校区を中心に授業研究会を実施し、小中連携教育に取り組んでまいりました。
次に、秩父市独自の子育て施策についてですが、教育委員会保健給食課所管の子育て支援学校給食費助成金支給事業、福祉部こども課、教育委員会教育総務課及び学校教育課所管の多子世帯保育料軽減事業、福祉部こども課所管の乳児おむつ購入費助成事業がございます。
現在、教育委員会保健給食課所管で子育て支援学校給食費助成金支給事業、こども課並びに教育委員会の教育総務課及び学校教育課所管で多子世帯保育料軽減事業がございます。
まず、平成28度教育費のうち小学校費、中学校費の学校教育課所管に係る予算執行等について、学校教育課では本年度も、児童生徒の確かな学力の定着と豊かな心、健やかな体の育成を目指して学校教育の充実を図ってまいりました。 学力向上毛呂山プランに基づき、小中が連携して共通の学習規律を定め、授業の流れを統一して指導技術を磨く取り組みを進めることにより、教員の授業力向上を図ることができました。
具体例を申し上げますと、中期基本計画のほうでは第1章の未来を担う子どもを育み、育てあう人のまちのところで読書活動の充実、学校教育課所管ですけれども、こちらのほうで指標として小学校における学校図書館での貸し出し冊数、年間1人当たりということで、平成28年度、30冊という目標値が書かれていましたが、後期の計画を見ると、私はその記述を見つけることができませんでした。
まず、平成27年度教育費のうち小学校費、中学校費の学校教育課所管に係る予算執行等について、学校教育課では本年度も、児童生徒に確かな学力の定着と豊かな心、健やかな体の育成を目指して学校教育の充実を図ってまいりました。 県の委嘱を受けた地域に応じた学力向上推進モデル事業が、本年度3年目のまとめの年となり、毛呂山小学校を中心に、教職員の授業力向上を目指した成果を広めることができました。
続きまして、3問目、地球温暖化についての学校教育課所管の5点目、学校ではどう教えているかについてお答えいたします。現在、地球上では地球温暖化によってさまざまな影響が出ていると言われており、地球温暖化防止のためにCO2削減は緊急で重要な課題であると考えております。
まず、教育費全体の不用額4,689万3,000円ということで大変大きいのではないかというようなご指摘でございますが、教育費の中では学校教育課所管と生涯学習課所管ということで分かれますけれども、学校教育課所管がこの不用額の半分以上を占めているところでございます。この中身につきましては、この中身につきましては、次のページをおめくりいただきたいと思います。
次に、同じく子ども未来部の関係で、教育委員会のほうから業務の移行があるというが、その内容について伺いたいということで、答弁では、1つは学校教育課所管の幼稚園就園奨励費補助、これは金銭給付のほうの仕組みになりますけれども、それともう一つは生涯学習課における青少年の健全育成、この2つの業務を子育て支援課のほうに移行するという考え方でありますという答弁がございました。
〔大里治泰学校教育課長登壇〕 ◎大里治泰学校教育課長 第1問目の2点目、学校教育課所管のものについてお答え申し上げます。 まず、学力向上対策でございますが、今年度は教育センターに新たに所長並びに指導主事を配置し、教職員の授業力の向上を目指して学校訪問を精力的に行ってまいりました。
〔佐藤道夫学校教育課長登壇〕 ◎佐藤道夫学校教育課長 教育、子育て環境の充実の2点目、平成21年度当初予算編成のうち教育費、特に小学校費、中学校費、幼稚園費について、前年度と比較した主な重要施策等の学校教育課所管についてお答え申し上げます。 まず第1に、児童生徒の学力向上を目指した取り組みを推進してまいります。
〔佐藤道夫学校教育課長登壇〕 ◎佐藤道夫学校教育課長 子供たちを取り巻く環境のご質問のうち、学校教育課所管について順次お答えします。 まず1点目、2学期制の現状と子供たちの学校生活についてお答えします。学校2学期制導入初年度の前期が終わり、後期がスタートして2か月近くになろうとしています。
〔佐藤道夫学校教育課長登壇〕 ◎佐藤道夫学校教育課長 教育・子育て環境の充実の2点目、平成20年度当初予算編成教育費のうち、特に小学校費、中学校費、幼稚園費について前年度と比較した主な重要施策等のうち、学校教育課所管の部分についてお答え申し上げます。 まず第1に、学力向上策でございます。平成20年度には、学力向上に関する研究の委嘱をし、進めていきたいと考えております。
その後平成7年に学校教育課所管で、小学校6年生の議員20名で7回目、平成12年に各小学校、中学校各2名、計16名の子ども議員で8回目が開催された経緯がございます。 以上です。 ○議長(秋坂豊君) 岩城桂子さん。 ◆5番(岩城桂子君) 岩城です。ありがとうございました。